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 今日は仙台でのいだきしん先生のコンサートがございました。昨日から魂について考えるようにと、いだきしん先生に教えて頂き何としてもこの状況を抜け出したく魂について考え紙に書き出しました。涙よりありませんでした。体は無くなっても魂はずっと在り続けるのです。魂を失ったり忘れるような社会は人間が生きる社会ではないと甚く身に沁みます。魂が生きる要ですので魂表し生きていける社会を創ることが私のやりたい事と改めて確認致しました。そして本日のコンサートでは魂についてのメッセージを頂きました。先生のコンサートはメッセージを経験できるコンサートでありますので、今日は魂の在処がはっきり分かりました。そして愛は世界に伝播することも自分には見えるように分かり、ここでの表現が世界に伝播しますようにと祈るばかりでした。明日でロシアがウクライナに侵攻し1年になります。今日はずっとそのことをニュースでは報道していました。あまりに無惨であり悲しいニュースを改めて見、胸が潰れそうに苦しく悲しくなりました。毎日見ているニュースでしたが1年もこの苦しみが続いているのです。一刻も早く戦争が終わりますことを切に祈ります。今日のコンサートで愛が世界に伝播し状況が変わることをひたすら祈りました。そして自分のやりたいことは魂失くすような世の中ではなく人間として生きる要である魂表し生きる世界を作りたいことです。どんな時も魂表し生きていきます。ありがとうございます。

 仙台/電力ホールにて