12月25日　京都にて

　今年最後のいだきしん先生の講座が京都事務所にて２つ開催されました。昨日の今年最後のコンサートにて新しい生命を得ました。やっと次元を超え生きる生命となりました。新しい時代の新しい年に新しい生命となり、間に合いましたことがうれしく心から感謝します。いだきしん先生の講座でのお話しは多くの気づきが起こり、大きく抜け出し変わっていけます。今日は、ロシアにてコンサートを開催する予定のコンサートホールでのオーケストラのコンサートにご招待頂きました時のお話しをお聞きし、多くに気づきました。年末であり、その年最後のコンサートにご招待されました。巨大なモスクワの街は、クリスマスのイルミネーションで飾られ、夢の国でした。ロシアは１月７日がクリスマスと聞いています。年末の滞在中は夢の国にいるような景観でした。ロシアの会社を作りに手続きをしに行ったのでした。先生のコンサート開催も会社もカフェの展開もコロナ禍に続き、戦争となり、全て中断しています。この頃より、計画してもことが進まなくなったことを思い出します。コロナ禍ですので、止むを得ませんし、多くの方々も事情の違いはあっても同様に困難な状況をご経験されている事と考えます。今日はやっと抜け出せる気づきが起こりました。良い一年の締めくくりとなり、心から感謝します。来年は飛躍の年と見えていることがありがたいです。世界中の人がすこやかに暮らしていけますように心よりお祈り申し上げます。大いなる存在とひとつにたくさん注がれている働き掛けを受け、どのような困難にあっても内面豊かに生きていけますようにと祈ります。今年も一年間、催しにご参加頂き、ありがとうございました。