生命のままに急遽決めたボランティアミーティング前から雷鳴轟き、ただならぬ天候となりました。10月に入り、生まれた意味、生きる意味を実現せねば生きている意味がないと生命沁み感じていました。昨日三鷹の地での、いだきしん先生のコンサートにて「高句麗天を祀る」を経験させて戴き、未だに言葉によっては表現し尽くせぬ経験の深さに畏れ入り、考えることが続きます。人生変わる経験でした。そしていよいよ生まれてきた意味を実現せずしては今後の人生はないとわかるのでした。人間とは何かをわかり、その答えをピアノの即興演奏により表現してくださる、いだきしん先生のお働きを世界にお伝えしたく生きています。コンサートを経験する度、人間とは何かの答えの意味深いことに目覚め、真に出会うのです。真は生きる力となります。そして一人一人が人間とし真の人生を生き始め、実現できれば世界は変わっていくと平和な世界実現への道を見出しています。今日から人生賭け仕切り直し、新しい道を作っていきます。国創りの印と仲間内では笑い合うのですが、いつも活動するはじまりには雷鳴轟くのです。国創りの神が現れ、狼煙をあげているように感じ、勢いづきます。人間が生きていける良い時代を創る活動を新たに開始します。ありがとうございます。
表参道/高麗恵子スカイロケットセンターにて