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新しいスイッチが入ったように、いだきを世界へ伝える気概に満ち、考えることはこのことばかりです。とても希望を感じ、未来へ夢を抱き、心がときめきます。真の神の顕れがわかればわかる程、力が湧いてきます。この道は真であり、喜びよりありません。8月になりました。11日と12日の狛江での「高句麗伝説」へ向かい準備が始まりました。自分の人生で経験した真実を世界へ伝える為に、父母が亡くなるという最も悲しい経験を経、偶然の出会いとめぐりの連続により、「高句麗伝説」が完成しました。正に私の人生そのものであり、人生賭け作ってきた「高句麗伝説」です。魂の御縁や導きにより世界各地にて開催してきましたことはとてもありがたいことであります。今からは大地から生まれた芽が育ち、実を結ぶ時を迎える予感があり、とても心がときめきます。魂も大地も「高句麗伝説」での、いだきしん先生の音を聴いています。私が詠む魂の詩は魂に届いていると感じます。まさに地球を一巡りし、新たなスタートを切る時を迎えたことを感じます。いだきしん先生のコンサートも世界各地にてたくさん開催してきました。それも前代未聞と言われる奇跡のコンサート開催でした。全てはこれからの為に開催できたと考えます。人間とし徹して美しく、真っ当に生きることに尽くし、心から望む世界の平和実現に向け、いだきを世界へとお伝えする活動に邁進します。ありがとうございます。

(ボイスメッセージ)