五女山のふもとに咲く夏の花
母を感じ
涙した夕暮れ
母が亡くなり初七日も経たない時に
訪ねた五女山のふもと
出会った花一輪一輪に
風に揺れる草木に
母を感じ
涙ばかりが込み上げ
生きる事
死が意味することを考えた
母のいない夏は
悲しく
寂しい
花は寄り添い
共にいてくれた