雷鳴轟き、土砂降りの雨が過ぎ去る頃、東京高麗屋へと向かいました。最近は道路状況が大変混雑し、人の神経も過敏となっていることを、車を運転しながら痛く感じます。自分もかなり慎重になり、時には神経質にもなってしまう状態を受け止め、どんな時も遥か彼方の光と通ずる生命の光、内面を取り戻していこうと心がけ動いています。東京高麗屋へ入ると、途端に中心を取り戻します。ここはオアシスと、そして自分を取り戻す場であり、先を創る場であり、まるで高句麗発祥の地の五女山城のようだと感じます。最近、私の生命の内の光景が五女山城に立つ宇宙に通ずる大きな木が見えるのです。「国創りの魂」と自分では受け止めています。今までは土に覆われ隠され、隠れてきた状態が、土の底から芽が生まれ、光が現わる光景が見えるのです。そのまま現れば、新しい国を創る中心となる精神が内に立つと見え、魂震えるばかりです。
今日は東京高麗屋にて「高句麗の地を旅する会」を開催しました。いだきしん先生が撮影され、音楽も作ってくださいました高句麗発祥の地「五女山城」、「丸都山城」、「白頭山」の映像作品を上映しました。 高句麗の地にいるかの様な存在に包まれ、エネルギー包まれます。私は高句麗の地に行くと自分の存在が現れるのです。東京にいながら自分の存在現る経験をし、存在現わし生きることが、危機にある世界を変えていく働きとなると考え、どこにいても世界の平和に貢献したく活動しております。真の自分を取り戻し、大宇宙の柱と立つ生命となれば、新しい世界の中心となり礎を作っていけると見えることがとてもありがたく、嬉しいことでございます。皆様との詩を詠む会も、魂の表現に触れ、涙溢れる場面が起こります。表現され、魂は報われ、蘇ります。このような機会がある人生に深く感謝致します。また、東京高麗屋でより召し上がれない、いだきしん先生が特別焙煎してくださった「高麗屋スペシャル セレモニーコーヒー」をお淹れさせて戴き、皆様と頂くひと時は格別なひと時です。人生の豊かさを感じ、ただ一緒にいるだけで、ただ一緒にコーヒーを頂くだけで幸せを感じます。今日も素晴らしい時を経験させて戴きありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて


