母亡き後
初七日もしない時に
再び五女山に行く
夏の日
母を亡くした悲しみは
耐え難く
涙ばかりが込み上げる
町中を母の面影を探し歩いた夕暮れ時
母はこの世にいない事を受け止め
悲しみのどん底に沈む
ただただ涙した夕暮れ
野の花が咲く姿に
勇気づけられ
母の死を受け止める
生涯忘れられない涙
五女山がある地にて
魂支えられ
一歩を歩き出す