一月三日、昨夜の雪の心配はすっかりなくなり、空は青く白い雪を冠った富士山が輝き美しい姿を見せてくれました。瞬間胸の内から喜び生まれ、前へ向かう力が生まれます。自然の生命とひとつであること、助けられ、支えられ生きていることを心から感謝するひと時です。今日も東京高麗屋にて、全国からお集まりくださる方々を心からお迎えしたく、内面何も無くと備えました。まずは自分自身がセレモニーコーヒーを頂くことが大事と、昨日の経験からも分かりましたので大福を作り、セレモニーコーヒーを働く人皆に淹れ、一緒に頂きました。今日も一口頂くだけで中心を取り戻し、全体と溶け合う生命を取り戻しました。ここで生きれば生きていけるという、生命の深奥、要を感じ、要が全体に広がっていく感覚は「命」そのものを感じ、心安らぎ感謝の気持ちが溢れます。心からお客様をお迎えさせて戴き、セレモニーコーヒーを淹れさせて戴き、お一人お一人の内面の光、風を一言で表し、マーブリングの和紙に墨文字で書かせて戴きます。この場は一人一人が真の自分に出会い、未来と出会う場であることを共に居ながら生命で感じています。このような場所があることが希望であり要と感謝します。無垢の木に包まれた空間は、いだきしん先生の音と呼応し共鳴し、より澄み美しい空間となっています。いだきしん先生の音もより深く美しい音が鳴り響き、最高に自分を取り戻す空間となっています。今日も皆様の生命と交流し、生まれる生命の言葉を詩に表すひと時、未来が開かれます。生命の言葉を表し未来未来へと向かって生きていけますこと、心から感謝申し上げます。会が終わった後見上げた夜空には月が輝いていました。満月です。今日はスーパームーンと聞きました。月の光に映し出された蒼い風、光の深さに魂震えました。蒼い風は高句麗王が現る時に吹く風であり、蒼い光は王の魂現る時の光です。魂現れ共に生きていくこれからと感じ、これからは真の国創りができると確かな手がかりがあります。ありがとうございます。

六本木/高麗屋にて