今日は東京で、いだきしん先生の応用コースがございました。始まる前、周りの人が生まれて初めて絵本を描いて販売したり、色々発信し始めたことが大変嬉しく楽しくて、私もふと見えたままに詩集を作ってみたいと感じたことを実行しようと、糊やホチキス、文房具を買いに行き、とても楽しかったのです。普段1人で歩くことがなく、買い物もスタッフがしてきてくださいますので、私はほとんど行くことがないのです。一人で買い物に行けることも嬉しく、心は明るく陽気でした。ところが応用コースが始まると、心が暗く重くなってきました。本当の今の自分の状態はこうなのだと受け止めるよりなく、受け止め、先生のお話をお聞きしていると、丁度「よく聞きなさい」というお話をされていました。特に先日、この同じ会場で開催しました「高句麗伝説」を5分でもちゃんと聞けば、頭も感受性も良くなるとお話しされていたのです。その後、いだきしん先生のお話をちゃんと聞きました。いだきしん先生は「聞いているつもりが聞いていない、見ているつもりが見ていない」ともおっしゃっておられましたので、真にその通りと認めるよりありませんでした。お話をよく聞くと心が軽く何にも無くなり、未来へ向かいました。体も軽く軽快となりました。その場にきちんと居てお話を良く聞き、感性豊かであれば、明るく生きていけるのだと経験させて戴きました。
「浮世」の話もありましたが、封建時代には制度や身分が決められていて、先が無い状態の中で人は諦めるよりなく生きていたことや、寂しさ侘しさ、何をやっても心が満たされない状態とは今も同じにある事といつも身に沁み感じています。浮世の状態がずっと続いているのだと感じます。そんな中で自分の生きる道を自分で創っていくこと、自分でやるべきことをやっていくことができる私達は、浮世から抜け出せるのだとも分かるのです。自分で道を創ると考えると、お腹から力が生まれてきますので、やっていこうと意欲が溢れ、応用コースが終わりました。いつも、いだきしん先生の講座は課題や問題が浮き彫りとなり乗り越える経験ができます。今日も普段の、朝起きた時の鬱状態のひとつが良く分かりました。世間の空気と同じになると心が暗くなると自分でも感じていましたが、やはりひとつはそうなのだと分かりました。改善に向かえることが嬉しいです。明日は、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございます。明日も素晴らしい経験ができますこと、本当にありがたく楽しみです。皆様と共に経験できますこと、なお嬉しくありがたいです。ありがとうございます。

