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 冷たい寒い雨が降った昨夜とは一転し、今日は午後から明るい日差しが差し込みました。昨夜の狛江での「魂の語り」にて、いだきしん先生が演奏された「朱蒙様」の音源を使わせて戴きながら現る光景を詩に詠ませて戴き大変楽しく幸せを感じました。舞台は朱蒙様が立ち現れていました。笑顔輝き美しく、凛とした姿はこの世の希望であり永遠の星と感じる輝きです。輝く笑顔に出会ったなら、ただ生命が喜び躍動し共にありたいと望むでしょう。輝く王を中心とし、共に生き共に働き皆が生きる場を作ることがどれだけ楽しく幸せであったことでしょう。昨日は90分という時間、朱蒙様とずっと共に居ることができ、生命は躍動し喜び輝きました。早春の雪の香りまで漂い、高句麗の地に居るようでした。これから二度と滅びぬ国創りが始まります。高句麗建国の父、朱蒙様と共に新しい国創りができるのです。これ程嬉しく幸せなことはありません。これが私の生きる現実であると受け止めると、夢のまた夢の、夢のような人生だと魂震えるばかりです。歴史の大ロマンを生きる人生を生きてみたいです。これが現実となる日まで、朱蒙様の魂共に生きていきたいです。新しい始まりの時をありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて