次第に寒くなってきましたが、ふと心にとまる木の葉は別次元に光り輝いています。青々と新しい生命エネルギーを放っています。自然の生命は新しく生まれ変わっていることを教えられます。私たち人間も自然の生命とひとつ、大いなる存在ひとつに内面美しく生きれば空間が浄められると見え、一人一人生きることで美しい空間を創り、世界中の人が健やかに生きられる世界は創れるのだと内から希望を感じます。何もやらずして心痛めたり嘆いているだけでは、とても生きていけない世の中です。一人一人大宇宙の柱と立つ生命であります。内面何もなく、大宇宙と通じていれば空間に光の柱と立つ豊かな輝く生命です。その一人となりたいと、今日も見えること、感じること生まれることを表現し、未来を見、先を創ることに尽くしました。昨日の「出会いの一日」は、いだきをご紹介するに大変必要な会と感じました。大きな会場の大スクリーンで見、大音響で聞くいだきしん先生のコンサートの上映は、生で聞いてるかのように大感動でした。常に原点に戻り、また新たに始めていける力が生まれます。かけがえのない経験をさせて戴きました。これから闇の世に染まらず、埋もれず、かけがえのない経験ができる場を創り続け、光ある世界を創っていきたいと心から願いました。願うだけでなく、日々前進する毎日を生きれますことを心より感謝致します。大いなる存在顕れ常に共にあってくださいます。日々良い世界を創る為に前進します。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて