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 今日は見えたままに高麗恵子スカイロケットセンター地下の「高麗」の看板が立つフロアにて、魂の詩会を開催しました。バクダットカフェ風の空間を作りたい気持ちで地下の「高麗」の看板が立つフロアが一番良いと見えたのです。ここは「高麗」の看板が立ち、神聖なる場所とし空間創りをしていました。バクダットカフェと名がつく限り、カフェを出さなければいけないと考えた時に、神聖なる空間を汚してしまったらいけないとスタッフと話し合い、コーヒーをお出ししないことにしたのですが、自然の流れでやはり地下の絨毯を敷きつめたフロアでコーヒーをお出しする流れとなりました。私はお告げと言っていますが、見えたままに動くことが先を拓くと今日もしみじみ感じました。見えたままにやれば悩む時間も迷う時間もなかったのですが、散々悩み考え、相談し決めた結果は覆っていたのです。今日のことを一つの教訓とし、これからはやはり見えたままに行動することを一度徹していきたいと考えています。魂の詩会は大変素晴らしい会でした。人間はこのように人間の人生、人間の存在、永遠の世界を理解できる存在であるかと感動の涙に溢れます。これ程深い分かり方ができる場と時を、多くの人と共にできましたことは人生の恵みであり、最高の幸せです。このような人生を生きられるとは夢にも思えませんでした。最近、仲間と今日も最高と言い1日の終わりを迎えます。明日はさらに最高になるようにと言って別れます。毎日が最高の人生となりました。このような時を迎えられ、いだきしん先生のおはたらきに感謝ばかりが込み上げます。そして世界中の人が、皆毎日が最高と生きられたら良いと心から願い、何としても世界中の方にお伝えできるように生きて参ります。素晴らしい魂の詩会をありがとうございます。

表参道/高麗恵子スカイロケットセンターにて