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 新春。今日はいだき京都事務所にて「新春 存在論」がございました。年末から危機にあるこの時代をどう生き、新しい人類が生き延びる時代を切り拓いていく生き方を、先生が示し続けてくださっています。年明けてからはコンサートでも経験させて戴きました。日本は元旦から大地震が起こり、2日は飛行機事故が起こりました。危機であることは身に沁み感じる時代です。いだきしん先生が要の表現をしてくださり、それを分かることが生き延びる事とよく分かります。危機にあり、先生に会えている私達はやることがあります。どんな時も新しい時代を切り拓き生きられますように、そして内面美しく何もなく大いなる存在と繋がりますようにと願います。一日一日がとても大切と身に沁みます。日々おおいなる存在と繋がり、内面豊かに生きていきますことを努めて参ります。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて