10月22日　東京にて

　月に一度のアントレプレヌールサロンがある日は、全国から集うボランティアの仲間とミーティングを開催致します。国創り行商活動が始まり、魂の表現から一人一人がいだきしん先生に出会った意味、さらに遡り生まれてきた意味が分かっていけるプロセスを経験させて戴いています。子供の頃から人間は何故生まれ、どう生き、死んだらどうなるのか、死が終わりでも別れでもない永遠の世界を求め、その答えを探し求めて生きてきました。いだきしん先生に出会い、運命解放されるという奇跡を経験し、本当の自分を見出し本音で生きるようになり、自ら生まれてきた意味、生きる意味が分かる人生を生きれるようになりました。夢のような人生です。そして父母が亡くなり、大切な人が亡くなり、死は終わりでも別れでもないということを、今魂の存在を通して分かる人生を生きています。人間は死んで終わらない存在であること、永遠を分かっていけることは人間の本性に目覚めることができ、生命の奥底から感謝の気持ちが生まれます。良い国を創りたく、世界の平和を実現したく生き、活動しています。ボランティアミーティングで話し合ったことの答えを、いだきしん先生がお話しくださいます。昨日の応用コースに続き、今日のアントレプレヌールサロンも飛躍、成長の機会でございました。生きる次元も考える次元もすっかり変わり、飛躍しました。同じ次元で生きて考えても答えは見出せませんが、次元が変わる時、見え方も考え方もまるで変わります。大変心痛む世界の問題に対して、本気で考え取り組んでいきたい気持ちが湧き出ずります。次元を超えた今日、本気で考え道を見つけたいと考えています。内面はやる気に満ちています。良い世界を作っていくことは人間誰もが望むことです。皆で取り組んでいく事と考えます。