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 北風が吹く朝、えりかちゃんの運動会に行ってきました。学校の校庭は日差しも暖かく、 空も晴れ、運動会日よりとなっています。「麗」という字を半被の背中に書き演技をするその姿に、歴史的な事と感じ感動しました。高句麗建国の精神は、「高」天を意味し、「麗」は地上の美のシンボルであり、天を地に表す精神により建国されました。麗しいという字は「愛があり美しい」とは、いだきしん先生から教えて頂いていました。意味のある文字を自ら選び、書き、身に纏い踊るその美しいお姿に、歴史は解放され天を地に実現する時代が来たと感じ、感無量でした。子供達が生きていける社会、地球環境を創りたい本音で、いだきを始めました。時は来ていると感じています。世界は危機にあります。日本も危機にあるといつも甚く感じ、先祖が国が滅び日本に亡命してきていますので、再び国が滅ぶ経験をするように生まれついたのかと考えると、やり切れない気持ちになります。先祖から受け継いだ運命は、いだきしん先生に出会い解放されているのです。精神、魂取り戻し、日本の国の為に働くことが生きる事と考え、皆で国創り行商活動をしています。やり続けていくと心に決めています。夜はいだきしん先生の応用コースがございました。内面には神話があるというお話から、高句麗の話も少ししてくださり、私にはよく分かる経験となりました。何と素晴らしい人間であることか。そして、いだきしん先生に出会えた人生は真の人間としての人生を実現できる奇跡なのです。人類史上初めての人生を生きていけるのです。その幸運と恵みに深く頭を垂れ、感謝し、必ず平和な世界を創っていくと強い気持ちが湧き出ずります。毎日表し、動き、世界を変え、人間の生命が犠牲にならない、健やかに暮らせる世界を創っていく為に動いていきます。ありがとうございます。

狛江エコルマホールにて