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 今日は狛江にていだきしん先生の応用コースがございました。応用コースが近づくと突然痛みに襲われたことには驚きました。強い衝撃を受け、応用コースに行かせて戴いたので、いだきしん先生のピアノの音とお話が身に沁みありがたく感じました。生命助かるエネルギーであることを生命をもって分かるのです。逆に街の喧騒や人の声などにより生命がより痛むことも多いですので、どのように生きているかで生命優しい状態と、生命痛い状態とが私にはいつも自分の体を通して分かるのです。今日も演奏が終わりお話をお聞きしてる内には痛みが消えていきました。身をもっていだきしん先生の表現は世界の問題を変え、人間が生きていける道を作ってくださっていることを分かりました。応用コースのロビーはいつも生命の農業のマーケットとなり賑わいます。そして私の心模様作品も展示していますので、とても活気がある場となっています。今日は先日、誕生日の「高句麗伝説」が終わった後に製作した「高麗水」と呼ぶ、グラスに心模様を描いた作品が登場しました。比叡山の工房からスタッフが車で運んでくださり着いたばかりです。皆で力を合わせいつもスピード感を持ち作品をお披露目できますことは生命が喜びます。心模様と言っても、魂の印といつも感じるのです。出会ったら共に側にあれば良いと望んでしまいます。一つ一つの心模様作品には持ち主がいらっしゃるのだといつも感じています。出会いの瞬間は強い衝撃が起こる程、場も空間も変わるのです。出会いは人生を変えるといつも感じます。ましてや、いだきしん先生との出会いは生まれながらの運命まで変わるわけですから、真の意味で人生は変わり拓かれます。出会いのある人生は豊かで生命躍動し、心はときめきます。今日も国創りの風が吹き生命は未来へと向かって躍動しています。ありがとうございます。

狛江エコルマホールにて