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 今日の盛岡は晴れ渡り、木々の緑が新しい生命エネルギーを放ち光り輝いています。あまりに眩しく目を見張り、目が覚める輝きにとても内面が拓かれました。何をやっていたのかと、ふと感じる程時代が変わったことを木々の輝く緑は教えてくれました。色合いも新しく、光も新しいのです。全てが新しいのです。そして光り輝いているのです。生命から生きていくと言葉と力が生まれました。これから本当の人生生きていけると、言いようのない感謝と喜びが生まれます。この美しい風景を見、ここに家を作り拠点を作ると決めたのだと思い出しました。本音は桜の花が咲き、柳の新芽輝く川の畔でしたが、その後夢のお告げにより今の東北センターのある事務所に導かれたのです。当時を思い出します。ここに拠点を作った時に皆が手伝ってくれ、皆の力合わせて日本の国を創っていくのだと、何もない所から国創りをしていく息吹と希望に溢れていました。そのエネルギーは今もあります。吹く風は国創りの風です。10何年もずっと東北の地に通い続け、たくさんのいだきしん先生のコンサートも開催してきました。大地に埋もれる魂も蘇り光に変わっていることを、今日の盛岡の美しい空間が教えてくれました。過去に生きた人の魂報われれば、今生きる私達も楽しく幸せに生きていけます。真にこれからです。明日は東京で楽しみにしていた月に一度、そして月の始まりであります、いだきしん先生のアントレプレヌールサロンがございます。新しい国創りの始まりです。ありがとうございます。