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 3月18日京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートは只事ならぬことが起こる予感がありました。いつもいだきしん先生のコンサートは只事ならぬことが起こります。それ故世界の平和を実現していけると真の希望を見出し開催させて戴いています。京都コンサートホールのパイプオルガンは2つのパイプオルガンが合体した、とても大きなオルガンです。全ての音が出ていると感じる大音響が鳴る時、風が起こり空間が動くのです。そして今日は真の神に出会いました。頭のてっぺんから足先まで震えが走りました。真の自分の光も見え自分がどう生きるかもはっきりと見えました。真の神に出会ったなら人間は人間になるのです。そして真の自分を表し生きる真の人生を生きていくのです。世界中の人に経験して頂きたいと心の底から願いました。これ程の演奏が聴ける人生は真に幸運であり幸せであります。世界の為に役立ち働きたい気持ちばかりが溢れ出て参ります。世界中の人とこの経験を共にできる日を心に毎日表現して参ります。ありがとうございます。

京都コンサートホールにて