1 月6日　東京にて

　今日も年初めに世界の様々な状況を身に被った衝撃により体を痛めたことから、なかなか回復せず痛んだ体でありながらやることはやっていく気で動き始めました。体が痛んでいると何が体に優しいか体に負担がかかるかは、体で分かります。テレビのニュースは体が痛んで見ていられませんでした。人の言葉も体が痛む言葉と生命に優しい言葉と体で分かります。今日も「風の便り」を詩に詠んでいると風が吹いてくれました。大いなる存在の風と感じ生命抱き癒してくださる力を感じ、とてもありがたく感謝がこみ上げて参ります。生命に優しい状態で皆で生きることができれば、みんな元気で幸せに生きていけると身に沁み感じます。今日もビデオ講演会をさせて戴き表現することで先を作っていけます生き方ができますことに心より感謝します。表現は生きる道を作ります。ましてや本音の表現は未来に実現します。一人一人が健康で幸せに生きられますように、世界が平和になりますように心よりお祈り致します。ありがとうございます。