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東京から京都へ移動しました。夜に八坂の地に着き、一瞬ですが、八坂の塔の前に立ちました。その一瞬に魂の風が吹いたのです。生命の内では古の時にこの地に生きた高句麗人の魂と出会え、胸震えます。この地に高麗の看板を立てる巡りになったことは人生の不思議さを想うばかりです。予測さえできない出来事が起こったのです。魂の導きとより考えられません。明日の京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートを喜び待っている気配に満ちています。魂共に皆が生きていける世界を作る活動をさせて戴けますことに深く感謝します。この地に導かれましたのは、魂の悲願を成していく為とわかっています。悲しい生き方を繰り返す人間の歴史に終止符を打ち、2度と悲しみを繰り返さない人間として幸せに生きていける世界を創ることが魂の悲願と受け止めています。人間の内面が社会を作りますので、内面が様々なしがらみや重荷から解放され、自由を経験することが人間が生きていける世界を作っていけると考え、いだきしん先生のコンサートを開催しています。過去の苦しみ、悲しみが解放され、無限な世界に通じる内面を感じ、何でもやれる気概、力が湧いてきますコンサートでの経験は未来を切り拓きます。他の何をしてもこれ程内面の自由を経験できることはないといつも感謝よりない経験をさせて戴いています。世界中の人にご経験頂きたいです。どのような状況で生きていても、内面が豊かで自由であれば、必ず先を創っていけます。平和な世界を創りたく、開催しています。皆様にご経験頂けますことを願います。ありがとうございます。