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風が爽やかに吹く美しい日を迎えた仙台を発ち、東北道、磐越道、北陸道を通り、京都、そして比叡山の家までの長い道中でした。途中から体が苦しくなり、地獄にいるようなと表現したい状態でした。その地に生きる人の苦しみを身に受けていたことを京都まで来て気づきました。気づくと、いだきしん先生とつながり、苦しみから解放され、やっと生きた心地がする状態に回復しました。コロナ禍であったことがこんなにも滅びゆく方へと向かっていたのかと苦しみを身に受け、生命をもってわかりました。解決へ向かい動くことが必要と甚く身に沁み感じています。早速仕切り直しで活動します。いだきしん先生のコンサートは世界の平和を実現したく開催しています。人間の内面が外的環境を作ります。内面が過去から受け継いだ悲しみ、苦しみ、重荷から解放され、愛に満ちるコンサートです。内面が愛であれば、自然と取り巻く環境は、皆が豊かに生きていける環境と作られます。一人が変われば、世界に伝播します。根源解決になると考え、いだきしん先生のコンサートを開催し続けています。どんなに苦しみ、限界にあった人でもコンサート後は内面が大きく開かれ、変わっていますので、限界を乗り越えています。生命の負担が解かれ、余計なものもなくなりますので、多くの働き掛けを受け、ひらめきも多く、創造的になります。全てに良い結果が生まれ、先を拓いていけます。世界中の人にコンサートをご経験頂きたく、活動しています。次は、22日京都コンサートホールにて開催します。人生最優先しご参加頂きたいと願います。