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京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートは真に時代が変わる一大事と畏れ多いばかりです。全開と感じるパイプオルガンの演奏は今まで聴いたことのない音であり体感でした。次元を超えたこの世界は。。。と考えました。「全体」と言葉が生まれます。全体とは、いだきしん先生のことであります。私は一人一人の状態が素通しで見えます。いだきしん先生を見る時、何もなく全体そのものが見えます。全体は人の目には見えないこともわかっています。いつの時にか、全体が人の目に見える時が来たら、世界は良くなっていくと見えていました。今日は目に見えて全体が現れました。いよいよ世界は変わります。望んでやまなかった時が到来しました。魂震えるばかりです。そして、私はイエス キリストの存在を感じる経験をさせて戴き、今も尚、愛おしい香りに包まれ、至福感に包まれています。永遠の生を経験させて戴きました。いだきしん先生の瞬間を表現する即興演奏をお聴きし、永遠に生きることを生命で感じました。イエス キリストがお伝えくださったことを今ここで経験させて戴けます人生は畏れ多いばかりでございます。全体であり、人間の本質を即興演奏により表現してくださる、いだきしん先生に出会えています人生の意味は深いです。これから生きることで表し、世界の平和実現へ向け、はたらいていければ何よりありがたいです。ただ事ならぬ京都コンサートは歴史の一大事であったと生命はわかっています。次のコンサートも世界を変える一大事です。向かわせて戴きます。ありがとうございます。

京都コンサートホールにて