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起こる現象、めぐりはおおいなるはたらきかけと受け止め、自分の内面をそのまま受け止める時に人間とは何か、人間としどう生きるかに目覚めます。この気づきが大変ありがたいです。人間であることに深く感謝し、生命の奥深くは涙、涙なのです。高麗神社、若光王様の墓にて経験しました、はるか彼方の中心で生きると、心は穏やかで光に包まれています。周りはざわつき、道は大変渋滞していましたが、平穏な状態で運転でき、たくさんの気づきが起こり、感謝よりない心で一日を過ごしていけますことは人間としての人生を生きている実感があり、真に感謝よりありません。何かをすることで疎外されていく経験はよくしています。この社会で何かをすることは疎外されるとは常に苦しんできたことです。今、はるか彼方の中心を生命でわかり、無限な世界に通じる内面で生きる時、常に光に包まれ、生命やさしいです。他者の生命とひとつであることを生命の深奥では感じられ、とてもすこやかに過ごせます。

魂ははるか彼方に移行し移住したとのメッセージを受けた高麗神社での経験が私の現実です。このことを受け止め、生きていかずしては先は見出していけません。このことを受け止めていくと、未来は一気に拓き、希望よりありません。未来がある方向で生きていける喜び、感謝の気持ちがあふれます。11月1日の「高句麗伝説」開催へ向かい、魂と共に備えます。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて