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生命のままに高麗神社、若光王墓を訪ねました。すっかり日が沈み、大きな輝く星の光を手がかりとし、真っ暗闇の中を歩き、魂にご挨拶をさせて戴きました。全ての魂ははるか彼方へと移行したとのメッセージを受け、こんな時が来るのですか、と信じられない程の奇跡を見る喜びに震えました。すでにこの世は次元が変わっていることを受け止めます。はるか彼方の中心を教えて頂き、体得しました。すると、自分を押さえたり、押し殺してきた窪みや歪みなどは一切ない光輝く生命を取り戻しました。人間が生きる世界は、はるか彼方であるということを生命をもってわかり、確認しました。心は何の曇りも陰りも何もなく、美しいです。はるか彼方で生きていけば美しい心で生きていけるのです。喜び、感謝生まれ、来る11月1日に開催します「高句麗伝説」に向かえます。はるか彼方の「高句麗伝説」を開催させて戴けますように、はるか彼方の中心を失わずにしっかりと身につけて参ります。はるか彼方で生きることで、新しい世界が作られ、今ある世界中の問題が解決へと向かえるならば、これ程ありがたいことはありません。人間が生きる世界が変わらなければ延々と問題は解決することなく繰り返されます。内面は無限な世界とつながっています。限界のない無限な世界と通じる内面から生まれることが新しい世界を作り出していけます。11月1日父の命日であり新しいスタートでありますこの日に開催します「高句麗伝説」へと向かい全ての存在が動いていると感じる今です。私たち一人一人も動いていく時です。ありがとうございます。

東京/三鷹にて