レバノンに救急車を贈らせていただく時に大変お世話になりましたレバノン人の方とお会いし、今後のレバノンでの活動について話し合う機会に恵まれました。大晦日の夜に見たドキュメンタリー番組ではレバノンにあるシリア難民のことが報道されていました。何度も再放送されていますので、多くの方々はご覧になっている事と存じます。大晦日に見る偶然の巡りは働きかけと受け止めました。新年から何もせずにはいられずに、毎日何ができるかを考え、必ず実行していくことを心に決めていました。今日は支援できる道が見え、早速実行していく気持ちでいます。当面の支援と根源解決への道を同時に作りたく、私はいだきしん先生のコンサートをライブ配信にてご覧いただきたい気持ちをお伝えしました。内面に届き、内面が開く先生の即興演奏を経験されたなら、内から動き出し、状況を変える動きが生まれてくると見えます。時は、5月13日、14日、15日の「高句麗伝説」の頃となりました。それまでにコンテナにたくさんの衣類や文具をお送りできますように準備します。活動開始です。悲しみに沈み、じっとしていても何にもお役には立てませんが、動き始めると次から次へと動きが生まれます。日本でのコンサート動員もやらずにはおれずに、同時に動いています。コロナ禍にあり、自粛となっていますが、対策を万全とし、動きを作ることはどのような状況であっても生き延びていく道を作ると考えます。全体的に助かる道を作ることなくしては未来が閉ざされてしまいます。日本でのコンサート活動、レバノンへの支援活動を同時に行えますことは動きが生まれ、生命が躍動します。人が助かる道を作ることは最も生命が躍動します。助け合うこと、支え合うことは人間の本性と考えます。あまりに酷いことが行われる世界を変えていくことは、一人一人の生き方でできると考えられることがありがたく、何があっても諦めずに動き続けていく気持ちでいます。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて