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明るく美しい日差しが注がれる晴れやかな秋の日の午後、東北センターにて、いだきしん先生の「存在論」を経験させて戴きました。存在あらわる言葉、衣装、生き方全てが大切であり、存在あらわることこそが生きる意味と考えます。世界中の人に、いだきをお伝えさせて戴くお手紙を書いています。日本でも書き続けています。存在あらわる言葉が生まれた時、一気に魂に届き、空間までも変わる時が来ると見えることが希望であり、やりがいを感じます。人生において世界にお伝えしたいことがあり、生命の言葉を見つけていけることはこれ以上の恵みはないと深く感謝します。お伝えしたいことは一人一人が幸せに生きていけることであり、世界が平和になっていく道であります。根源解決へとつながる生き方をお伝えできます幸せに感謝し、世界中の人と幸せを分かちあえますことを望みます。今日も世界では苦しみ、悲しみにあるたくさんの人がおられることを生命は感じています。場を越え、生命ひとつに共に生きていけますことを祈ります。人間は生命支え合い生きる存在です。日々、平和実現に向け、前進できますように生きていきます。21日は仙台にて、いだきしん先生のコンサートがございます。表現されるエネルギー、愛が世界中の人に届きますことを願います。ありがとうございます。

盛岡/NPO高麗東北センターにて