幼い頃の光景
思い出す
皆で仲良く暮らしていたぬくもり
未来へと心馳せた風
人生の意味を希望をもって描いた幼い頃
木陰に座り
大地の音を聞く
生命の悲しみ伝える音
生きる
人間とは
人生とは
想いを馳せた

生きる意味わかり
永遠なる魂共に生きていける
今も木陰に佇み
未来へと