五女山へ向かう道
川の畔に降り立ち
川の流れとひとつにある時
遠い昔
ここに立つ
東明王様の魂にふれ
恋し君の香りに
胸震え
涙こみ上げ
この川の流れが
永遠であることを
魂共に
永遠に生きることを。。。