今日は、いだきしん先生のお誕生日です。待ちに待った、いだきしん先生のコンサートの日でもあります。いだきしん先生自ら、ノンペダルで演奏すると宣言され、今日から始まりました。リズムを取り戻すためとお話を伺いました。自分は、身がないように軽やかになり、体を意識することがない状態となりました。 そして、大いなる存在、神と表現したい光、存在に繋がりました。生命のリズムは神に通ずると体感でき、感動に震えます。また、現実を真正面から受け止める力が養われてきました。見たくない、目を背けたい現実があると、遠くを見る癖があります。子どもの頃からのことです。今日は、ピアノの音で「ここにいる」ということを、体がしっかりと経験しました。ここにいれば、現実を真正面に受け止めることができます。そして、解決へ向かう第一歩が踏み出せます。とっても自由で楽しいと感じました。今日から新しい人生が始まると予感していたことが、このような経験として現れるということを予想も想像もできなかったのですが、確実に現実を直視し、現実を変える動きを作り出していく心身が養われていました。さらに、この経験が続きます。次のコンサートが楽しみでなりません。
 今生まれたばかりの感じがします。一回一回のコンサートで、きちんと成長できるように経験し、神に通ずる生命、感性を養っていきたいと心から望みます。人間が皆、このような経験ができれば、世界は良くなるとも同時に見えるのです。 いつも原点に戻りますのは、自分がきちんと生きることが平和を創るということです。 一人一人が人間として真っ当に生きていけば、必ず良い世の中は創られると考えます。いだきしん先生の、始まりのお誕生日コンサートを、皆様と共にできましたこと、心から感謝申し上げます。完売となりました。満席で迎えたコンサートは格別でした。ありがとうございます。

三鷹市芸術文化センター 風のホールにて