今日は狛江エコルマホールにて「高句麗伝説」を無事に開催できました。心からありがとうございます。霊界を整理するといだきしん先生がおっしゃった通り、リハーサル前は空間が怒涛のごとく霊魂が押し寄せてきているのが私の目には見え感じ、とても辛い思いをしました。が、リハーサルをし、又、いだきしん先生が淹れてくださったコーヒーを頂くと心が落ち着き、内面の深奥を感じやっと本番に臨める状態となり、本番は、いだきしん先生の音に集中すると見えるがままに詩が詠めたことがとても嬉しいことでした。そのまま表現できることは生命が躍動し前へ前へと向かい胸が開きます。詩を詠む中で今の時代の意味が良く分かり、新しい時代は完全に開かれたことを、現る音、詠む詩からはっきりと認識できました。過去の繰り返しで生きる時代は終わり、未来と出会い生まれる本音を表し、皆が生きられる世界を実現できる時は来ています。これから毎日ゼロスタート、内面美しく生き、未来からの風を受け未知なる世界に向かって歩いて参ります。「高句麗伝説」前はたくさんの重荷を身に受け大変苦しくなりますので、今日で最後にしようと思ってしまう私です。終わると最高の幸せを経験し、また次へ向かっていこうと新たな力が生まれます。こうやって大きな山を一つ一つ乗り越えていけることがとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。今日も皆様と共に経験できまして、心からありがとうございます。全国からお越し頂き大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
狛江エコルマホールにて