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 今日は京都にて、いだきしん先生の応用コースがございました。パレスチナ、イスラエルのこと、ずっと心にあり、心痛んでならない毎日です。今日はその解決への道を、いだきしん先生はずっと休むことなくお考え続け、道を作ろうとしていらっしゃることの生き様に触れ、感動と涙よりありませんでした。このような御方が生きておられるので、私達は生きていけます。そしてその解決への道は、いだきしん先生でなければ到底考えられない道であります。人間とは何かの答えを探求し、見つけられるようにお生まれになった先生の存在を深く考えます。私達も先生に会えた人生です。自分も生まれてきた意味を更に考え、この世でやるべきことをなしていこうと、生きる気力が満ちてきました。そして諦めずに考えれば、頭は働くことも分かります。これから難題と思えることも難題と思うことではなく、何とか道を作っていこうと気持ちのままに考え、道を見つけたいと心から望みます。先生に会うことは解決です。一気に飛躍します。体も頭も心も、まるで次元が変わったように働き始め、活き活きとしています。大変ありがとうございます。

琵琶湖の畔にて