Skip to main content

 仙台から東京に帰ってきました。道中大雨に見舞われ、目の前が見えなくなる状態で大変恐怖を感じました。その上雹まで降ってきて車に雹が降ってくる音がパチパチと聞こえ始めると恐怖を感じました。祈りつつ無事に通り抜け青空が見えた時はほっとしました。その後は熱風が吹く暑さです。各地で36度、37度が観測されたと後からニュースで知りましたが、大変な気候であると身に沁み感じました。九州では大雨によりたくさんの方が犠牲になり、被害が生まれています。何が起こるか分からない時代を無事に安全に生き、人間としての人生を生きていくことの大切さが身に沁みます。おおいなる存在とひとつに徹して生きる事と心をします。同時に何があってもやりたいことや、やるべきことはやらねばいけないとも考え、心身正し、隙なく先を作っていくことに尽くしました。暑い夏ですが、皆で行商をして歩くのです。安全に活動できますように、考えられることは考え、皆で元気に乗り切っていきたいと考えます。そして一刻も早く戦争が終わり平和な世界となりますこと、多くの問題により苦しみ悲しむことがない平和な世界となりますことを祈りながら、良い世の中を作る為に活動して参ります。ありがとうございます。