場は離れていても
魂ひとつに
この地で生き
働く
どこにいても
君の為に
働く事が生きる証
冬の寒い時を生き
春を迎え
夏が来て
秋の日を過ごし
また冬の時を耐え
春を迎える
君の為に
この地で生きる