4 月25日　東京にて

　今日は理由は分かりませんでしたが、朝から体調があまり良くない状態で体を感じながら予定通り動きました。最近は肝臓の働きを分かりたい気持ちで肝臓をいつも感じようとするのですが、残念ですが感じることができません。いだきしん先生のコンサートで空間とひとつである感じ、この世の次元を超えて自由で何でもできるエネルギーが溢れる感じを経験していますので、そのような状態でない時に体が苦しく感じるのです。ふとある瞬間、肝臓の働きを感じ心身が自由になり解き放たれました。ふといだきしん先生の存在を感じ、いつも生命ひとつで生きてくださっていることに涙溢れました。人間の生命はひとつであることを、ずっと講座、コンサートにて私たちに伝え続けてきてくださいました。人間は生命ひとつで生きる存在と分かれば人間であることに目覚めます。生命は温かく優しく、ぬくもりに包まれました。そして生きる力が生まれてきます。生命ひとつである人間同士であるのに、他者を傷つけることなど、自分の生命をも傷つけていることを分からずに、未だに戦争が続きたくさんの尊い生命が犠牲になる世界の状況は心痛いばかりです。何としても人間の生きていく世界を作っていくことが必要と考えます。日々経験し分かったことを表現し、いだきしん先生のコンサートが解決の場であること、世界に愛が伝播することをお伝えして参ります。ありがとうございます。