東明王様も眺めたであろう雲海
雲海はるか向こう
はてない世界を心に生きた高句麗人
天の限界を知りつつも
いずれの時には天の更に向こう拓かれる時を心に

今を生きる
五女山の風
はるか彼方へ
魂は永遠