9月1日。盛岡にての、いだきしん先生のコンサートにて究極の愛を経験させて戴き、これ以上求めるものはないと新しい人生が始まりました。初めてのコンサートが今日、東京府中の地にてございました。神々現れ、私にとっては大好きな先祖東明王様、好太王様にもお会いでき、最高に幸せな経験ができます。今日は、いだきしん先生の存在がそのまま現る音に胸の内は涙よりありませんでした。いだきしん先生が現ることはこんなにも嬉しく、喜び満ちることに心より感動し、涙に暮れました。いだきしん先生が現る世界は良い世界となります。心の奥から嬉しく、ありがたい気持ちで一杯です。こんなにも感動することがあるのかと驚く程、今までの感動を超えた感動の極みとなりました。人が分からずとも、人の苦しみ、悲しみ、重荷を身に受け、解決の為に働き続けて来てくださいました。このことを自分の生命でわかったら、感謝の涙よりないでしょう。今日のコンサートは、涙、涙となりました。いつの時にか、たくさんの方々と共にこの喜びを分かち合い、喜び合い、涙する日が来るでしょう。21世紀は神聖なる時代と、いだきしん先生は宣言され、コンサートを開催してきました。やっと神聖なる時代が訪れました。心より嬉しいです。ありがとうございます。
府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて