いだきしん先生の「死について」の講座は生きることを学び、人間が生きるとは。。。をわかる尊い機会となりました。どんなに感謝してもし尽くせません。死んだ後の霊界までも理解した先生であるからこそ、私たちはお話をお聞きすることで、生きることの意味を生命でわかっていけます。歳だからという言葉は私もよく聞く言葉ですが、答えがないので、先が閉ざされ、生きる意味までも見失うような生き方よりできなくなることを身に沁み、悲しくなります。人間は年々豊かに輝き生きていけるとは、いだきしん先生にお会いした時から伺っていたことです。霊界が作った社会や、霊界に動かされている人間では、わかり得ない生き方であるということが甚くわかります。先がなく、答えがないところでは生きていけません。ここに答えがあることを世界中の人にお伝えしたい気持ちを真に実現していければ、私は生まれてきた意味も人間とし生きる意味もわかり、実現できると考えます。暑い夏に涼を得たように心地よい講座での尊い時でした。そして砂漠でオアシスを見つけたように、乾き切った大地に生きながらも、木々の緑輝き、草花が活き活きと生きる豊かな草原を歩いているような清々しさに包まれ、「生きていける」希望に満ちました。本当のことをわかれば生きていける喜び、希望が胸に広がりました。ありがとうございます。