11月18日　東京にて

三鷹でのコンサートにて、目に見えない世界では、魔物や化け物と表現してきた存在がはっきりと現れていることが見えました。見た目は恐ろしい存在ですが、人間が生きていけるように支え続けはたらき続けてくださっていることを生命で感じ、目に見えないからといって亡き者のようにし生きていることのおかしさに気づき、正さねばいけないことを身にしみました。一人一人が真の自分を活かし生きていけるように空間が浄められているのは、いだきしん先生のはたらきであることをピアノの即興演奏をお聴きしていれば、自ずとわかります。そして、人間は認識できていないとしてもたくさんの存在が、生命が生きていけるようにはたらき続けてくださっていることを生命で感じます。活かされ、生きる生命とは詩を詠む時に自然と生まれる気持ちです。たくさんのはたらきにより、真の自分を活かしていける時を迎えています。過去に生きた人もどれだけ、生きてこの時を迎えたかったことでしょう。生命在る私たちは、たくさんの魂と共に良い世界を作っていく為に真の自分を活かしていく時と感じ、実現に向け、スタートしました。今日のコンサートでは心満ち足りて、幸せでした。心満ちる状態で、生まれる本音を表現し、実現に向かい動けますことがありがたいです。明日は府中にていだきしん先生のコンサートがございます。世界に伝播していることを感じています。また空間はより澄み、美しくなることがありがたいです。自分の内面も美しくと努めます。ありがとうございます。