狛江での「高句麗伝説」が2日間無事に開催でき、ありがとうございます。今日は体も内面も大きく変化し、真に新生命となり、新しい人生を始められます。グルジアの詩を詠ませて戴き、白と黒とはっきりと色が分かれて見える川、山を詩に詠みました。そしてこの世は分けられるとも。。。詩に表した通りに自分の内面は白と黒と分けられ、黒は宇宙の生まれる3段階前の世界とつながり光と変わっていきました。内面は光満ちています。自分の内にある生き方の傾向は変えたくても変えられるものではありません。ましてや生まれつきの運命は死んでも変わらないと言われるものです。いだきしん先生に出会い、生まれつきの運命までも変えることができ、私は余命2ヶ月の生命が助かり人間とは何かがわかる人生が拓かれました。毎日生命は変化、成長し生きていますが、人間は変わらずに同じことを繰り返します。生命の働きに反し生きる時、黒く見えてくるのです。今日の「高句麗伝説」では生命のはたらきに反する黒く見える生き方の傾向が消えていき、光満ちる生命、内面と変わりました。内が光であれば取り巻く環境も光輝く世界と作られます。大きく変わることができた「高句麗伝説」の経験です。自分で変えたいと望み、変えようとしても内にあるものは変わるものではありません。いだきしん先生にお会いすると、受け容れられ、自分の内からはなくなっていく経験が起こります。いつも凄い事と感動します。今日も長年変えようとしてきた意識の癖のようになっている傾向が消えていったことには大変驚き感動しました。この経験ができ、生命の内にある余計なものが消え、生命のはたらきのままに生きていけるようになれるのです。人間とは何かの答えを見出された、いだきしん先生だからこそ、人間の仕組みも関係もわかり、解決できるのです。この恵みを活かしていくことで世界中の人にお伝えできる道を作りたいと考えます。未来を作る生命、生き方がこれからの時代に必要であります。ありがとうございます。
狛江エコルマホールにて