高句麗時代がそのまま残る
丸都山城
高句麗の香り
愛おしく
石垣に手を当て
遠い昔を辿る
生命ひとつ

それよりなく
生命ひとつ
愛のみが存在する空間
私も生命ひとつ
愛に生きる