コンサート翌日の今日は、宮城県の山元町に作りました「結工房」にて、いだきしん先生が焙煎をしてくださいました。東北ではひとつよりない、大きな焙煎機を設置しています。いだきしん先生が人や自然の生命とひとつとなり、生命に負担が掛かるものは、即興演奏により解放してくださるおはたらきがあります。コーヒーも、人間の生きている状態や世界の状態に影響されていますので、痛みや悲しみ、曇りを、いだきしん先生が引き受け焙煎されていることが分かります。コーヒー本来のはたらきが発揮されて、これ以上ないぐらいの美味しいコーヒーが誕生します。コーヒーは、発見当時から薬で飲まれていましたので、薬効成分が高いと言われていますが、いだきしん先生が焙煎されたコーヒーは、体に良いことが体で分かっていける程元気になります。そして私はコーヒーのはたらきにいつも神を見るのです。神々しいという表現がぴったりなお味に深く感動します。実際、エチオピアのヤルガッチャフェ村に行った時に、コーヒーは神様からの贈り物と生命をもって経験しました。神様の実を自分の身に頂けますこと深く感謝し、いつも頂いています。今日はたくさんの方にお越し頂き、賑やかに笑い声が絶えない空間で、皆で美味しいコーヒーを喜び合い感動し合い頂きました。
戦争が続いている世界を考えますと心痛むばかりであり、いつも何をするか考える日々ですが、今日のような豊かな経験は世界に伝播しますようにと祈りつつ、きっと伝播すると感じることが生きる希望です。一刻も早く戦争が終わりますことを切に祈ります。
宮城県山元町/結工房ルにて


