風の便りに心澄ますとあちこちから光の風が生まれて風が融合し上昇していく風景が見えました。自然の生命とひとつで生きていけば、憂いも翳りもなく、どんどん上昇していけると勇気を与えられます。人間の生きる社会は暗く汚れていることがいつも苦しく感じます。人間が環境を作りますので、人間の生きている状態で空気や空間が作られます。空気や空間が暗かったり痛い状態は、人間が生きられる世界ではないと子供の頃から感じてきました。今、内面宇宙はるか彼方と通じ、何もなく自由であることが美しい空間を作ると毎日自然の生命から教えられます。風が吹いて鳥が鳴くその声を聞くだけで心が和み、明るくなるのです。私達人間が発する声もそうであれば良いと願います。生きる空間が、ふっと生きていこうと希望を感じる空間であれば良いと願います。全ては一人一人が内面美しく、光り輝き生きることで希望ある世界が作られていくのです。今日も様々に感じ考えながらも、自分がやりたいことをやり続ける意志は変わらないことがとても嬉しいことでした。どのようなことがあっても自分を失わず、自分のやりたいことを推し進めていくことは生きる揺るがぬ力となっています。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて