今日は見えたままに魂の故郷に心馳せ、祈りの食卓をキッチンラボにて開催しました。何の為にとか仕事だからという気持ちは一切なく、純粋に魂の故郷である中東の地や高句麗の地に心馳せ、平和を祈りたい気持ちが生まれていました。ふと食卓を囲みながら祈りを捧げている光景も見え、見えたままにやってみることにしました。初めての試みであり、できるかどうか、どうするか、まるで未知なことへの挑戦でした。ただひたすら一生懸命やるのみでした。やっている私達も楽しく、お客様も大変喜んでくださり、とても良い会となりました。感謝よりなくただ楽しかったのです。一日の最後に生まれた言葉は「良い一日をありがとう」でした。見えたまま、気持ちのままに動いていくことがとても嬉しく楽しいです。これからもそのように動けたら毎日は楽しく、そして良い実りを生めると感じます。全ては世界の平和を実現したく活動しておりますので、見えたままに動くことが新しい道を切り拓き新しい時代を切り拓いていけるならば、とても幸せなことだと考えます。ささやかながらやっていきたいです。ありがとうございます。