今日は今年最後の、いだきしん先生のピアノコンサートを三鷹市芸術文化センター風のホールで開催させて戴きました。1年前の昨日退院され復活なさり、今日は新年だねと、いだきしん先生がおっしゃったお言葉が心にあり、コンサートを待ち望んでいました。メッセージは「初恋」でした。大変驚きました。予想すらできなかったからです。その内容も初めて知ることだったのです。人間は自分の内で起こっていることを認識できないままに人生を生きていくのかと考えると何とも言えない気持ちになりますが、本日のコンサートで真の意味の「初恋」を経験でき、これから始めていけると感じとても嬉しくありがたい気持ちでいっぱいです。ピアノの音は真っ白い雪のようでした。雪であり、光であり、体はポカポカとなり温もりました。こんなに心地良いことはない程心地良さに包まれました。クリスマスイブと意識したわけではありませんが、イエスキリストの存在をずっと感じていました。神聖なる存在に触れ、生命が安らぎ浄められここでなら生きていけると安堵するのです。そして常に何かが生まれてくる前の状態や、生まれた瞬間の状態を経験したのです。「玄牝」かと感じました。「初恋」は「玄牝」かと感じる経験に、只々驚くばかりでありながら始まっていく喜びに心が満ちていくのです。最後の一音には驚きました。一音をずっと追っていくと遥か彼方に繋がっていけたのです。音が聞こえなくなった時まで遥か彼方へ通ずる道が繋がっており、私は飛翔できたのです。新しい年をどう生きるか、何としても分かりたかったのです。ここで生きるのだと決まりました。これ程の経験ができる人生に深く感謝申し上げます。次はたくさんの人と経験できるように働いて参ります。そして世界中の人と共に経験できる道を創り出すために、日々考え動いていきます。コンサートをたくさんの人と共に経験できることが何よりの喜びであり幸せです。クリスマスイブの今日、皆様と集え共にこれだけの経験をさせて戴き、感謝の気持ちでいっぱいです。世界中の人にこのコンサートのエネルギーが届きますことを祈ります。そして一刻も早く世界が平和となり、人間が健やかに生きられる世界となりますようお祈り申し上げます。ありがとうございます。
三鷹市芸術文化センター風のホールにて


