Skip to main content

 今日は今年最後の東京での、いだきしん先生の応用コースがございました。12月は全て 今年最後になりますが、いだきしん先生の講座の場に居れるということは生命が光包まれ 癒され、安堵し愛に満ち、豊かでこれ程幸せな時はありません。今日は頭痛がひどい状態となり自分でも困惑しながら、何故こうなったのかを考えながら向かいました。いだきしん先生のピアノ演奏、お話は生命に光が注がれるようでした。「玄」や「玄牝」のお話を聞いてる内に頭痛が取れてきました。すると生命の声が聞こえます。生命傷めて生きることは生命のはたらきに反していること、優しく静かに生命は教えてくれました。もっともっと生命を大事に生命生きるように生きていこうと、涙と共に反省し新たな気持ちが生まれます。生命のままに、気持ちのままに自然に生きていければ良いと心から望みます。やっとそう生きられる時代が来たと感じています。常に外に対して緊張がひどく、力入れとても身を痛めていることは自分でも自覚してきましたがどうにもならないことだったのです。今日は全身が痛み、頭痛もひどくなり、やっとここで抜け出していける時が来たと感じています。明日もアントレプレヌールサロンがございますので、明日へと向かいまた解決すべきものが体の内から現れ出抜け出していけるプロセスを経験しているのだと受け止めています。作られた型も自分で作った枠も型も壊れ始めています。大宇宙に自由に飛翔する魂を取り戻していく日々であります。明日のアントレプレヌールサロンも大変楽しみです。そして来年への指針を見出したい気持ちで向かわせて戴きます。ありがとうございます。