昨日の「高句麗伝説」での経験がとてつもない経験であったことを、体の状態や変化から感じます。たくさんの魂が体の内を通り抜けた体感があり、自分一人のものとは感じられない疲労感もとてつもないものがあります。そんな中でも内面は光輝き満ち、新しい世界を創造する意欲と力が溢れて参ります。「高句麗伝説」で存在現れた伝説の将軍、乙支文徳のメッセージが心にあり続けます。「武力よりも生命ひとつで生きる力に勝るものはない」と、そしてその時のいだきしん先生の演奏が全身を包んでいます。当日も血がたぎり戦う意欲に満ちました。戦いと言っても人を殺すような戦いではありません。よこしまなエネルギーや邪を払いのけ、どんどん美しい世界を切り拓いていく戦いです。私にはその血が流れているといつも、勇ましい音楽を聞くと生命が躍動してならない反応に、自分のやりたいことも自ずと分かってくるのです。生命の犠牲にならない、皆の生命が光り輝く世界を創りたい気持ちは、心の底から湧いて参ります。今日は高麗屋にて、オフリドで開催しました「高句麗伝説」の上映会と「今日の語りと語り合い」をさせて戴きました。「高句麗伝説」 後の経験でございましたので昨日の経験も良く分かる機会となり、とてもありがたい経験となりました。18年前に詠んだ詩が、今この時を示していることにも驚きました。普遍であることはいつも今なのだということも分かることができ、とても嬉しいです。 語り合いの中でも経験したことを表現することで分かっていける尊い機会となりました。人がいるので語り合えるのです。それも同じ経験をした人がいるので通じ合え、新たな表現により気づくことがあるのです。このような機会があることに本当に感謝致します。そして明日もまだまだ表現があると感じていましたので続いて「今日の語りと語り合い」がありますことは、とても嬉しくありがたく感じています。そして明日は北京での「高句麗伝説」上映会です。上映会であっても世界に伝播しますので、世界状況が変わりますことを願いさせて戴きます。ありがとうございます。
六本木/高麗屋にて


