「高句麗伝説」翌日は子供の頃からあった胸の翳りや曇りがなく、健やかに目覚めました。昨日の「高句麗伝説」で悪魔祓いをして頂いたと分かり、感謝の気持ちが込み上げます。ノートを前にし目を閉じれば自然と「ありがとう」という言葉が生まれます。生命が涙しているのを感じ、やっと生命が光に包まれ闇から解放されたのだと感じ感謝の気持ちばかりが溢れます。人間の生命は光であり、光り輝き生きていければ幸せであると感じます。心が明るければ何をしても楽しく幸せです。心が暗いと何をしても寂しく虚しく疎外されていくのです。心が明るいこと、晴れやかなことは生きていく力となります。心の中に入り込む 闇を一掃して頂き本当に気持ちが楽になり、これからへの希望が沸々と生まれてくることがとても嬉しいです。これからはもっともっと良くなると感じます。そして、いだきの時代になると感じます。いだきの時代とは人間の生命が犠牲にならない、生命のはたらきのまま生きられる時代と考えています。その日が近いことを予感し胸がときめいてくることが嬉しい 「高句麗伝説」翌日の朝でした。新しい人生の新しい一日が始まります。ありがとうございます。