明日の「高句麗伝説」を前に、目に見えない世界ではたくさんのエネルギーが蠢いていることが見え、感じる1日でしたが、昨日ここ1年あまり蠢いていた不穏なエネルギーが消えていく解決の道を、いだきしん先生が創ってくださり、今朝は胸の中が晴れやかになり目覚めました。内面が明るく美しければ未来へ向かい気力が生まれ、生命が躍動します。内に心配事や曇りがあると自然と憂鬱になってしまったり、心が暗くなり元気がなくなります。内面が明るく光満ちていれば、自ずと未来未来へと向かい生きていけることに感謝し、新しい朝を迎えました。人間と人間の間や、人間の内にも外にも蠢く闇のエネルギーに入り込まれたら、一瞬にし力を失せてしまうものだということを、この1年甚く経験してきましたので、やっと解決の時が来たことに感謝ばかりが生まれます。ずっと考え取り組んでいれば必ず解決の時は来るのだということが生きる希望です。その経験をした今、明日「高句麗伝説」があります。いだきしん先生は人間の中に入り込んだり、人間を動かしていくようなエネルギーを解決するとおっしゃいました。真に希望であります。人間が人間とし豊かに生きていける社会を創っていくには、一人一人が内面何もなく美しく生きることから始まるということを甚く分かりますので、明日は無事に皆様と共に経験できますようにと祈るようにし向かわせて戴きます。私はいだきしん先生の音から見えたり生まれる即興詩を詠ませて戴きます。ありがとうございます。