今日は限界を突破したく関係者と話し合いの機会を設けました。いだき講座が要とは当然分かっていながら、普段の生活が要となっていない状況は異常なことであると改めて気づかせて戴き、これからは1にも2にも、いだき講座を要とし優先して伝えていく毎日を生きていきたいという気持ちを実行致します。いだき講座を伝える時、お腹の底から力が湧いてくるのです。どんなことも乗り越えていく力が生まれます。そして限界とか終わりを意識せず、無限な可能性があることを感じ無限な世界へと向かっていけるのです。こうやって生きる瞬間が「生きる」事と実感します。終わりに向かう生き方は悲しく切なく虚しくなります。終わりがない永遠に生きる人間の生、魂を、いだきしん先生に出会ってからたくさん経験させて戴いていますので、永遠の生を生きていきたいと心から願います。中東の方にお会いし、大変な状況を身に感じました。日本でこのように暮らせるだけありがたいと感謝し、やれることはやり尽くしていきたい気持ちが溢れてきます。場を超え力になれる生き方、そして支援できればと動いて参ります。ありがとうございます。
六本木/いだき本社会議室にて