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 今日は府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございました。開場前に会場の裏にある森に行きました。木が呼んでいたからです。木からのメッセージ、風のメッセージを聞き、今の時代の意味を教えられます。新しい時代は完全に開かれ新しい世界が創られています。新しい世界の中心の柱は立っているのです。 後は人間が新しく生き、誰もが生命犠牲にならない生命豊かに輝く世界を創っていく時です。素晴らしい木や風のメッセージを受けコンサートに臨みました。闇の世界が 溶け、大いなる存在現る世界が開かれた瞬間涙ほとばしり溢れ、身も魂も震えました。待ちに待った待ち望んだ時が訪れました。そしていつも人や社会の重荷を受け、解決する表現に尽くし、生命賭け新しい世界を切り拓いてくださった、いだきしん先生の存在が見えたのです。いつも人類の陰と私は表現していましたが、表に出ることがなかった存在が表に現れる時が来ました。そして私たちも存在表し生きる時が来ました。過去の悲しみや心の傷が癒され、コンサート後には何もなくなっていたことには大変驚きました。いだきしん先生のコンサートは真に解決の場でございます。こうして自分の課題や壁、限界となっていることを突破し、更に能力が引き出され成長し続けていける人生を生きられますことに心より感謝致します。この恵みは世界の為に活かしていきたいと心の底から望みます。世界中の人が健やかに暮らしていける世界を一日も早く創っていけますよう、日々能力を高め人や社会の為に役立つ働きをしていければと願っています。今日も大きな問題が解け、体も大変楽になりました。普段は苦しいことすら気づかないでいたのかということも気づきました。解決する時には痛みとし現れ、身をもって解決したことが分かるのです。また明日から新しい自分で生きていけます。これ程恵み多き人生はございません。世界中の方が、いだきしん先生に出会い、恵み多き人生を皆で生きていけたら幸せです。ありがとうございます。

府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて